久しぶりに偏愛音楽話を。

ワールドカップ開催中のブラジルからやってきた、Marisa Monteの DVD
Verdade, Uma Ilusão Tour 2012/2013
をヘビーローテーション中です♪

「名曲!」と感じる曲も多く、照明や映像も本当に美しくてステキです。

特に好きなのは "Verdade, Uma Ilusão"。
この照明(?) どうなっているんでしょう。本当にキレイだなあ。


   
  「真実」     それは「幻想」
 
  「真実」     その名前は「嘘」

Marisaの美しい声が歌う、心に刺さるようなドキッとするような歌が
続く、じっくり味わいたいDVDです。

□□□
Marisa Monteを知って約15年...  
最近、ますますステキになったなあ〜と思います。

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by momo-kamakura | 2014-06-25 22:32 | 音楽 | Comments(0)

以前、Maria Ritaの"REDESCOBRIR"というDVDのことを書いた時
ギタリストとして登場する、彼女のダンナ様 Davi Moraesのことをちらっと書きました。

現在40才の彼。
お父さんはNovos Baianosというバンドで活躍したMoraes Moreiraで、
Davi自身もギタリストとして大活躍中です。Novos Baianosも大好き。

ギターの腕もすごいのですが、個人的に大変気になる(?)のが彼のモテ具合。
ほんとーに大きなお世話ですが、今日はこのことを中心に(笑)。

...というのも、彼、Marisa Monte(wiki)との交際後(その前は女優と付き合っていたらしい)、ブラジルで絶大な人気を誇る歌手 Ivete Sangaloと結婚。
その後もちょいちょい浮き名を流し... Maria Rita(wiki)と再婚したそうなのです。

すごすぎる。
この3人の女性たち、本当に素晴らしく、人気も実績もあるミュージシャン。
momo妻も、それぞれが好きです。

乱暴だけれど、よりわかりやすくという例えをするならば、
「(初期の)マライア・キャリーとつきあい、その後ビヨンセと結婚し、
 アリサ・フランクリンと再婚」
みたいな。。(お相手の年代がめちゃくちゃですが ^^;;)

初めて彼のことを知ったのは、Marisa MonteのDVD"Barulhinho Bom Ao Vivo"(1996)
に登場した時。当時、Marisaの彼氏だったのです。
お父さんのMoraes Moreiraと3人でゆったり歩きながら歌っています。


この時の印象:なんじゃ、この甘えた感じの男子はー 
       だめだめMarisa、この男子はやめたほうがいい!

この後しばらく経って、momo妻が崇拝するCaetano Velosoの
DVD "Noites do Norte Ao Vivo"(2001)でギタリストとして登場。
向かって、Caetanoの右側がDavi。
左はこれまた超絶技巧ギタリストのPedro Sa。
この2人を従えるCaetano、さすがだわー


2:35くらいからが見えやすいです

この時の印象:あれれ??このイイオトコ風な彼があの男子?
       3回くらい脱皮してませんか???

そして、この後、前述のMaria Rita "REDESCOBRIR"(2012)に登場。
後方右側で座って演奏しています。


この時の印象:もう、しっかりばっちり貫禄のギタリストだし!しかし父ちゃんに似てきたなー
       しかも、Maria Ritaの夫???彼女妊娠してるし〜

ううむ、すごい男性がいるものです。
その秘密を知るためちょっとおしゃべりくらいしてみたいなあ。

□□□
と、地球の反対側に住むおばさんに余計なお世話を書かれてしまう彼でした。。
ゴメンネ。ギタリストとしては応援してるのよー ^^

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by momo-kamakura | 2013-09-28 10:00 | 音楽 | Comments(2)

偏愛音楽記事ついでに、もうひとつ。
タイトルでぴん!と来た方... いらしたら、結構マニアック。

何年か前にある方にこの(↓)CDを貸して頂き、「ほえ〜」と、
なんだか圧倒されるような惚けるような気がしたのが、私と
「お皿とナイフを持ったおばあちゃん」= Dona Edith do Pratoとの出会いでした。



なんだこのジャケット!?というのが第一印象(笑)。

Dona Edith do Prato = 直訳すると「お皿のエディッチおばちゃん」。
momo妻の大好きなCaetano Velosoと同じブラジルはSanto Amaro
da Purificação出身。

Caetanoや、彼の妹Maria Bethaniaとも演奏を共にし、他のアーティストからも
リスペクトされています。

先日書いたMariene de Castroも。



こちらは、よりストリート感のある映像。手元もよく見えます。
本当にふつーのお皿とナイフ...
途中から、Caetanoの息子Rodrigo Velosoのとても滑らかなサンバの映像になり、またおばちゃん達が映ります。



こういう方が尊敬を集め、気取りすぎない様子で舞台に立つ、
そんなブラジルの空気がとても好きで、羨ましくもあります。

□□□
Santo Amaro da Purificação、行ってみたいなあ〜

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by momo-kamakura | 2013-09-16 21:52 | 音楽 | Comments(0)

私とは正反対の彼女。

久しぶりに(?)偏愛音楽のお話を。

今年のはじめの大人買い
3枚の音楽DVDのうち、1枚はブラジル人女性Mariene de Castroの"santo de casa"でした。
右下のです

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初めて彼女のことを知ったのは、Daniela MerucuryのDVD "Bale Mulato"でのゲスト出演。
映像がちょっと荒いのですが..


第一印象は、「気高い美しさ」。
こういう印象を抱かせる人ってそうそういない気がします。
若く、初々さもあるけれど、圧倒的な自信を感じる瞳。
ハスキーで太く低い声。(太く低い声の出る女性シンガー、好きです)

うわー、この人好き!と思いました。

そして、初めて出したDVD。
相変わらずの力強い声がステキです。



音楽からも言葉からも、受け継がれてきた自分の文化を愛していて、
先人たちへの敬意に満ちていることがわかります。
そして今を一緒に過ごす人達への感謝に溢れ、謙虚。

そして多分、彼女と自分は似合うものが正反対。髪型もメイクも服も...(笑)
そんな彼女が大好きです。これぞ「憧れ」?

ちょいとお太りになったのが残念だけど、出産をして、愛情たっぷりの子育てを
している母でもある彼女。母としての言葉にも、いろいろ感じるところがあります。

□□□
ところで、2番目の映像に出てくる、ダンスをする女性...
ポルチナリの絵に出てくる女性にそっくりで驚きました。
ポルチナリとは...ブラジルの画家で、1920−40年代頃活躍。
それまでのヨーロッパ追随ではなく「ブラジルらしさ」とは何か?を模索する動きが絵画や文学、音楽を中心に起きた時代。
彼はコーヒー農園や干ばつに苦しむ北東部の人々の様子を描きました。(wikipediaのページはこちら

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by momo-kamakura | 2013-09-14 15:12 | 音楽 | Comments(2)

"Redescobrir"

先日の偏愛音楽記事の続き...

Maria RitaのRedescobrirからもう1曲。




アンコールの最後に歌われ、タイトル曲にもなっている"Redescobrir"。
Luiz Gonzaga Jr.の曲です。
お父さんのLuiz GonzagaもこのLuiz Gonzaga Jr.も、ブラジルの方たちに本当に愛されていて、すてきだなあーと思います。


シックな、バンドの男性たちが後半で変身。

こういう感じ、このかたちがブラジルなんだよなあ〜
となんだかしびれました。
 
この曲とこの演奏、これに全部が詰まっている、という気がしました。
Elisの魂、Maria Ritaのメッセージ、ブラジル音楽のこころも。

DVDの最後に映し出される、Maria Ritaのことば。
  「Elisは、自分の考え・信念・意見を歌いました。
   音楽という形をとった彼女の考えは、永遠です。
   (没後)30年間、彼女の音楽は生き続け、人々を動かし続けています。
   彼女はいつも民衆の立場にたち、ブラジルのために闘いました。
   彼女は、どこかに行ってしまったのではありません。
   いつもいたいと願っていた、人々の心の中に生きています。」


自分の没後に、自分が歌った曲を娘が歌い、こんなに素敵な場所・時間を作り出し、
たくさんの人と一緒に楽しむことがあるなんてElisは想像もしなかっただろうなあ。

後のことを心配することは多いかもしれないけど、こういう楽しさを信じたり
妄想するのもいいかもしれない。
なんてことも思ったりしたのでした。

□□□
これ以外にもたくさんすてきな演奏が。
やっぱりMiltonの曲はいいなあ〜とか、新しい音楽家の発見も。
YouTube検索に忙しいのであります(笑)

今日も偏愛記事におつき合い頂いてありがとうございましたm__m
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by momo-kamakura | 2013-05-08 23:45 | 音楽 | Comments(0)

久々に偏愛音楽のことを。 よろしかったらおつきあいください〜

2年分の大人買いしたDVDのうちの1枚、Maria RitaのRedescobrirについて。




momo妻にとってのブラジル人女性シンガーのトップ2人は、Elis Regina(wiki)とGal Costa(wiki)です。
(どーでもいいかもしれませんがElisは「Elis大先生」、Galは「Gal先輩」って感じ いやどーでもいいですね... ^^;)

Elis Reginaは、1960-1970年代に活躍した人で、1982年に亡くなりました。
その伸びやかでパワフルな歌声が大好きです。

そして、娘であるMaria Ritaが彼女の曲を歌ったのがこのDVD"Redescobrir"。

当初は母親の曲を歌うことを拒否、というか、自分のキャリアにとっての意味を見いださなかった
ようですが、母の没後30年を機に、その音楽を紹介したい、という思いに至ったそうです。

私自身、初めて知る曲もたくさん。
Redescobrir(英語だと"rediscover")というタイトルの通り、改めて発見する、
気づかされることもたくさん。

その中のひとつが、「曲の力」でした。



独裁政権の時代に書かれ、歌われたこの"Como nossos pais"(「親たちと同じように」)。
以下はへなちょこ翻訳ですが

  息子*よ、私はレコードから学んだことの話はしたくない
  自分がどう生きてきたか、何が起きたのかを全て伝えたい
 
  夢を見るよりも生きる方がまし 
  愛はすばらしいこと
  そして、歌は、どんな人の人生よりもちっぽけなもの

  だから気をつけて、街角には危険が潜んでる
  彼らが勝って、若者には世界が閉ざされた
  でも あなたの腕、唇、声は、仲間を抱きしめ、ガールフレンドにキスをするためのもの
  
  私の情熱について質問があるみたいだけど
  私は、まるで新しい発明をしたみたいに喜びを感じている
  この街に残る、田舎には帰らない
  だって、新しい季節がやってくる香りがする 風の中に
  この胸に赤く刻まれた傷が全て教えてくれる

  あなたが街に立って、髪を風に吹かれているのを見るのは久しぶり
  若者たちが集まっている
  でも、私の記憶の中で、このことが一番辛い
  私たちは自分たちにできることを全てした
  それでもまだ私たちは同じ
  親たちと同じように生きている

Maria Ritaの声の力強さ・迫力の一方で、
新しい動き、変化を起こしてきたつもり、でも、結局は昔と同じことをなぞっている...という
ようなどこかやるせなさが最後に残る詩。

その感じを多分共有している人たちとこの曲。
Elisが歌った当時のことを思い、そして今のことを思いながら何度も聞いています。
*息子は、momo妻の意訳。「仲間」等でもよさそうです

□□□
そ、そ、そういえばこのアルバムからバンドに加わっているギタリストのDavi Moraes。
Maria Ritaと結婚したなんて最近まで知らなかったyo!
彼についてはまたいつか改めて... この人のモテ方は研究に値します(笑)

おつきあい頂きありがとうございました!
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by momo-kamakura | 2013-05-02 21:53 | 音楽 | Comments(0)

2年分の大人買い!?

どーん! (私的には)大人買い!

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クロマメくんが生まれた2011年から、昨年2012年。
「あの人が新しいアルバムを出した」「こんなすごいライブがある」といった
情報はありつつもすーっかり取り残され...
イカンイカン!...ということで、2年分を取り戻すべくHMVで購入したものが届きました。


DVDを3枚。
momo妻もお酒が飲めるようになり、夜の夫婦ワイン&DVDタイムの新しいお供です。

Maria Rita "REDESCOBRIR"
Stevie Wonder "LIVE AT LAST" (これは少し前に発売されたものですが、一緒に^^)
Mariene de Castro "Santo da Casa"

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CDを5枚。
Marisa Monte "O Que Voce Quer Saber de Verdade"
Roberta Sa "Segunda Pele"
Maria Rita "ELO"
Caetano Veloso "Abraçaço"
Gal Costa "recanto"
ポルトガル語入力ができないのがある..むーん

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ああーどれも名作です。しびれております。
特にしびれたもの(笑)を改めてご紹介したいなー

□□□
ところで..○枚買うと○%割引、というHMVの「マルチバイ」はすごいですね。
今回かなりお得になりました。
複数枚数買うぞ!という時には助かります☆

最近、洋服屋さんでもこの売り方が増えているような... 
ついつい買ってしまわないように気をつけないと^^;

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by momo-kamakura | 2013-03-26 11:41 | 音楽 | Comments(4)

クロマメくんの様子を見て、対応して、なんだか家事もぐいぐいやっちゃって...
を続けて、気づけば結構疲れていたりすることがあります。

おっといけない、休憩しなきゃ、と、そんな時に聞いているのがこのアルバム。

ブラジルの歌手Maria Rita(マリア ヒタ)の1作目のアルバム"Maria Rita"です。

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デビュー作とは思えない完成度、しっとりとした落ち着きに改めて驚きます。
静かで、力があって、美しい音楽。
2作目の"Segundo"で特に有名になった彼女ですが、これもとても素敵なアルバムです。

お疲れの時は、Menina da Luaがしみますね。。



ちなみに、我が家では、CDやDVDはプラスチックのケースから出してコクヨのMEDIA PASS
に入れ替えています。
スペースも削減でき、ディスクの出し入れもぱっとできるのでとても気に入っています。

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今年に入って、母であるElis Regina(エリス レジーナ:大好き!)への
トリビュートツアーを行っているマリアヒタ。

エリスレジーナの没後30年、これまで彼女の歌を封印してきたマリアヒタが..ということで、
現地に飛んで行きたい気持ちです。
ブラジルのNIVEAがスポンサーになっていて、なんと!無料でライブを見られる!のです。
羨ましすぎる〜〜!

NIVEAのプロジェクトサイトから飛べるfacebookのページで、ライブ中継もありました。
へえー、facebookってそんな使い方もあるのね...と感心しながら恩恵にあずかりました♪

□□□
今日はあいにくの雨。桜も散ってしまいますね。
そういえば、静かな雨の日にもとても合うアルバムです。

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by momo-kamakura | 2012-04-11 17:41 | 音楽 | Comments(0)

週末は残念な雨がちのお天気でしたね。
乾燥した冬が落ち着いて、一雨ごとに春に近づいているなあと感じます。

一方、2月末から3月初旬のカーニヴァルを終え、だんだんと秋に向かうブラジルの3月。

そんな3月の雨を歌った トム・ジョビンの"Aguas de Marco"(3月の雨)。
昔から大好きなこの曲、今年で誕生40年だそうです。

 ♪ 棒切れ、石ころ、道の終わり.. ♪
 
いろいろなアーティストが歌ってきたこの曲。
やっぱり1番好きなのはこれ!
曲を作ったトム・ジョビンとエリス・レジーナのデュエットです。



音楽評論家の中原仁さんのブログで、この曲の誕生秘話が書かれています。
登場人物が多いのでブラジル音楽にあまり馴染みの無い方には「?」という
お話も多いかもしれませんが、いやーおもしろい!

その中には、トムの長男に一番好きな父の楽曲をたずねた際の様子も書かれています。

 「難しい質問だが、1曲あげるとすれば "Aguas de Marco"。
  この曲と歌詞に、父の精神が完全な形で表現されていると思う」


この曲を聞きながら、待ち遠しく春を思う。
季節が逆転した、遠い国のことを思う。
私にとってはそんな曲。
これからも、ずっと好きだなー。

□□□
誕生40周年を記念して、若いアーティスト達のトリビュートもブラジルで発表されました。
この曲にまつわる思い出を語りながら歌うこちら
リラックスした様子がすてきです。

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by momo-kamakura | 2012-03-19 12:40 | 音楽 | Comments(0)